▼ 這不是騙不騙選票的問題了，這是有計劃性的侵略，我『感覺』，不，我敢說馬英九就是匪諜，中國的馬前足。▼ 他馬的外交部居然正式通電各駐外館處，今後在公文書上不要用台灣，外賓前來台灣則使用「訪華」，不再沿用陳水扁政府時代的「訪台」！
▼ 上任沒幾天，不拼經濟、亂搞民生，卻如火如荼的「去台灣」。選前不是開口閉口台灣嗎？不是燒成灰都是台灣人嗎？還是要等下次、如果還有下次大選，台灣兩字才會再度出現在台灣嗎？
▼ 到今天連日本人都努力幫忙在街頭、在網路上進行聯署，希望我們的國籍欄寫台灣的同時，台灣自己選出來的他，馬的總統卻不敢、不屑稱台灣，奇哉。
▼ 他不敢說台灣，他不屑說台灣，哼，台灣也沒有總統了，連他，馬的吳主席都不稱他，馬的為總統，以後沒有「總統」了，就連「先生」也不用，就用劉政鴻說的「馬糞」稱之了。
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5 則留言:
真的覺得
台灣人~
真他馬的悲哀
住民票に「台湾」、都容認 公文書で全国初
2008.6.7 01:05
このニュースのトピックス：東京都政
東京都が住民基本台帳（住民票）の転出入地記載について、「台湾」表記を認める通知を都内の全区市町村に出したことが６日、分かった。国が管轄している公文書で「台湾」表記は認められておらず、都も国の方針に従ってこれまで「中国」表記するよう区市町村に通知していた。都道府県が公文書で「台湾」表記を認めるのは初めてで、全国の自治体に影響を与えるのは必至だ。
都は昭和６２年に都内の自治体に対し、台湾から転入届が出された場合の旧住所の国名表記について「外国人登録事務に準じて『中国』と記載する」と通知。住民が異動届に「台湾」と記載しても「中国」と記すよう指導していた。
しかし、平成１２年の地方分権一括法の施行以降、住民基本台帳業務が完全に区市町村に移行したため、国名表記について区市町村が独自で判断できるようになっていた。
ただ、自治体の中には都の６２年通知に従って「中国」とするところもある一方、「中国（台湾）」「中国台湾省」と表記するなど、対応がバラバラだった。都にも「台湾」表記について、問い合わせが度々寄せられていた。
このため、都で対応を協議した結果、「６２年の通知が現状に即しておらず、正確ではない」（関係者）と判断。５月３０日付で台湾からの転入者の場合、本人の届け出に従って「台湾」と表記することを「差し支えない」とする通知を新たに出した。
日本国内の公文書では、政府の「一つの中国」方針に従い、「台湾」表記は認められていない。都の判断は、全国の区市町村が管轄する住民基本台帳業務に影響を与えるとみられる。
公文書が「台湾」表記を認めたことは、台湾出身の外国人にとって、外国人登録の国籍表記への問題提起につながる可能性もある。
◇
■住民基本台帳（住民票） 市町村が行う行政サービスや事務処理の基礎となる台帳。各市町村が住民票を世帯ごとに編成して作成する。選挙人名簿や国民健康保険、国民年金の被保険者としての資格管理、学齢簿の作成などに使用される。住民は手数料を支払い住民票の「写し」を入手することができる。
日本的外國人登録証(目前是東京,接下來各地也應該會改)要台灣化,馬糞郤要去台灣化
真的很北七...
真另我又高興(日本新聞)又生氣(馬糞新聞)><
石原打了馬糞一個大巴掌。
Wait a second, I thought it's a known fact that Mr. Ma is Chinese, he was born as a Chinese, and raised as one too. Of course he is working for China.
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